結婚式は祝福の場

結婚式に参列する場合は、祝福する場であることをわきまえておかなくてはいけません。
ハレの場にふさわしい服装とマナーをきちんと守り、新郎新婦やそのご家族ご親戚の害することのないようにすることが大切です。
ご高齢のご親戚の中には、髪の色を少し明るくするだけでも眉をひそめる方がいる可能性もあります。
ハレの場だから、派手な服装でもいいだろうと軽く考えないことです。

一部には、披露宴の場を婚活や合コンのような場所と勘違いしている人もいますが、はじめからそのようなつもりで参列するのは、新郎新婦に対してとても失礼に当たります。
結果的に、話が弾んで、という経緯なら納得してもらえるかもしれませんが、主役である新郎新婦に声をかけることもなく、パートナー探しに明け暮れるような行為は厳に慎んでください。
お祝いをいくら包むかも守るべきマナーのひとつです。
地域によっては会費制のところもありますが、そうでない場合は、お祝いを包むことになります。
自分と新郎新婦の関係がどのようなものかによって包む金額はかわりますし、会社の同僚や先輩、上司も参列する場合は、金額を統一するなど事前に話し合ってもいいでしょう。

金額も一応のラインはありますが、厳密ではないので、ケースバイケースで対応しましょう。
割り切れないようにするために、端数を小銭で入れる人もいますが、これはマナー違反になります。
お祝いに入れるお札は使い古したものではなく、銀行の窓口に行って、新札を必ず用意しましょう。

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